展覧会、保護者鑑賞日

1月30日
 玄関にお出迎えロボット君(3年生制作)を設置します。
このロボット君、夕方には疲れて前のめりになっていたそうです。
会場当番の先生が
「図工室に青いガムテープはありませんか?」
とやってきて、ガムテープで支えてくださいました。
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 高学年の赤の会場。
6年生の宝箱には歯が付いて舌が出ていたり、金貨が入っていたり、
からくり箱になっていて、名札に付けた作者のコメントに
「開けてみてください。」
などと書いてあるものだから、箱のふたを開けながら鑑賞する子どもたちが続出。

 作品を展示した家庭科室の机(流し台・ガス台付き)は床に固定されていて、間隔が狭い。
離れて鑑賞、というよりは、いかにもお手に取って、という近さなんですね。

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 青の会場(3年生)の壁面側の展示。
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 紫の会場(4年生)の壁画。
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 オレンジ(5年生)の会場。
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 保護者の方が書いてくださったアンケートにこんなのがありました。
「子どもが『目を閉じて』といって光の作品の前に連れて行ってくれ、
『いいよ』と言ってくれた時は、私も子どもも喜びがあふれました。」

 緑の部屋(1・2年生)のハリネズミちゃんコーナー。
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保護者の方のことばです。
「苦手意識の強かった子が、ここまで工夫して自分の作品を作れるように
なったこと、また、作る過程を嬉しそうに家で話している姿を見て、
本当に嬉しかったです。」

「作る過程」というのは図工のキーワードです。
そこに学習があるのはもちろんですが、物語も生まれます。

 「心に届けよう、虹色のメッセージ」というテーマを掲げた展覧会ですが、
子どもたちや保護者の方々から、たくさんのものをいただきました。

退職された方や、他校に移動された方も、案内状が届いていないのに
口コミで来てくださいました。
来校してくださった皆様、ありがとうございました。

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いよいよ展覧会、児童鑑賞日

1月29日(金)
 1時間目が始まる前に、5つの色の展示会場に明りをつけていきます。 
5,6年生は家庭科室で図工と家庭科作品が展示されています。
赤の会場の入口です。
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 4年生はランチルームを使って紫の会場。
流し場をはさんで、隣のランチルームが3年生の青の会場。
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青の会場から紫の会場を見たところです。

 5年生の「光と遊ぶ」は会議室を使ったオレンジの会場。
最後は第2音楽室を使った1,2年生の緑の会場です。
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 展覧会当日ですが、通常通り、子どもたちは6時間授業。
その中の1時間を展覧会鑑賞に使います。
1時間目は2年生、一番奥の緑の会場から回るようです。
わたしは図工の授業がないので、会場当番をしています。
各会場のドアは開け放してあるので、通る子どもたちが
「おー、すげえ、すげえ。」
とさかんに声を上げるのが聞こえます。
胸に満足としあわせを抱きしめるひと時であります。

 午後は、保護者の方々にも解放しています。
他校に異動された先生が手土産を持って、駆けつけてくださいます。

 4時から4時45分までは、一応、休憩時間ということに
なっていますので(誰も休憩などできたことがありませんが)
校長先生が会場当番をしてお客様のお相手をしてくださいます。

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展覧会前日準備

1月28日(木)
 5時間授業、子どもたちが下校した後、2時45分から
先生たちで展覧会の前日準備をします。
書道の腕を生かして玄関の立て看板を書く先生、
会場のBGMの準備をする音楽の先生、照明のチェックをする先生、
イングリッシュルームから椅子を運んで休憩コーナーを作る先生、
子どもたちの作ったポスターを廊下に貼っていきます。
玄関の靴箱の上に子どもたちの作品を展示します。
2年生の壁画の上には6年生の作った文字、
4年生の作ったにらめっこ板顔、3年生のスプーン人形が並びました。
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受付に長机が運ばれ名簿を並べ、アンケート用紙が準備されます。

そろそろ準備完了かな、会場の最終チェックをします。

 オレンジの部屋にライトが灯されたところを見るのは、今日が初めて。
「光と遊ぶ」と題して暗幕を張りめぐらせた部屋のなか、
床置きのブラックライト4基に浮かびあがる花火の上がる夜景。
前景は素焼きのランプシェードに明かりが入っています。
ランプの周囲には色画用紙で作った葉っぱが散りしかれています。
5年担任の先生の労作です。
子どもたちの驚く顔が目に見えるようです。
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展覧会2日前

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1月27日(水)
 3年生は木工作の「船」と焼き物の「魚のお皿」を出品します。
海に見立てた青い布をかけたテーブルの中央に
ひょうたん島を置くことにしました。
プラスチックバケツの大小をガムテープでつないだものを
ひっくり返して、発泡スチロールを乗せます。
つぎに、全体を茶色のクレープ紙ですっぽり包みます。
発泡スチロールの部分に剪定した枝を差しこんで、準備完了。

 3年生に島と材料を渡して、
「ひょうたん島にするよ。サルとか生き物も作ってね。」
というと、
「ひょっこりひょうたん島にサルはいないよ。ライオンだよ、
おれ、ライオン作りたい!」
「いいよ、ライオンでも。」
男子女子10人くらいが集まって、作ることになりました。

 「川も作ろう、滝にしようよ。」
「ライオンが食べるバナナも作ろうぜ。」
島の木には花も咲いていますし、柿もなっていますし、
同じ木にバナナもなっています。
小さい島から大きい島へ橋がかけられ、口に獲物をくわえた動物が
いましも橋を渡ろうとしています。

わたしもなにか作りたい、島の上に小さな虹を架けました。

 午後は、近くの学校へブラックライト2基を借りに出かけます。
会場担当の先生は
ライトのサイズが天井の蛍光灯と同じなので、取り替えて使ってみるそうです。
こんなことは、体育館ではできない芸当ですね。
天井が近いので、天井からつり下げるものを
たくさん用意しました。

 作品が図工室から会場へと、次々運ばれて行って、
身辺が広々として、すこしさみしいかな。

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展覧会3日前

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1月26日(火)
 体育館の工事は順調に進んでいて2月には検査に入るということですが、
土日も工事、夜8時になってもまだ工事中という毎日、
工事担当者も順調と思っているかどうかは疑問です。

 先週、むき出しの鉄骨だけだった床には板が張られ、
壁も同じ明るいベージュの板張り、ギャラリィの手すりは鮮やかな黄色。

 体育館の代わりに教室を使う展覧会では、
展示用床面積は少ないのに、作品は展示できないけれど
隠したいスペースがとても多くなります。

 教室内に展示した作品の裏側が窓ガラスから素通しになっているとか、
ランチルームの流し場とか、教室内で凹凸を作る棚や柱、掃除用具入れ、
そんなスペースを隠すだけでなく、足を止めたくなる楽しい場所にしたいと
子どもたちと一緒に、描いたり作ったりの一日です。


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白鷺の木

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1月25日(月)
 出勤するとすぐ、5年生担任の先生より展覧会で使用する
ブラックライトの光量が足りない、購入できないか、という相談。
市内他校にあるはず、問い合わせて借入できることになりました。

 今週、図工の授業は展覧会準備のみ。立体作品を会場に運んで
展示に必要な表示物を子どもたちと作っていきます。
放課後は、計画をお伝えして、展示は担任の先生にお任せします。
専科にも分担場所があって、玄関と廊下部分になります。

 担任の先生が忙しくしてくださっていますが、こちらの仕事は一段落、
早めに帰宅させていただきます。

 しばらくお休みしていたウォーキングを再開。
冬の多摩川は風が厳しいと、今日はM川沿いを歩くことにしました。
桜並木の時計を見上げて30分コースだな、と思ったところ、
ふと木の枝に不思議なものが目に入ります。
ビニール袋が引っ掛かっているにしては、数が多すぎるし、と
よく見れば、なんと、白鷺が眠っているのでした。

 白鷺の木というのは、わたしの憧れを誘うものの一つで、
近所に広い庭を有する豪邸があって、そこの庭にも一本の白鷺の木が
ありました。白鷺たちは、どんな条件でその木を選ぶのだろうか。
白鷺が選ぶ木を持つ家に暮らしたいよ。

 この街中の長い桜並木の1本を選んで、数えると9羽の白鷺が
白々と眠っていることを思うと、心が遠い所に漂っていきます。

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会場設営2回目

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自然乾燥させればいいよ、って言うんだけど
ストーブの前に並べて、絵の具を乾かす4年生たちです。

1月22日(金)
 午後、先生方の出張が多くて、2年生の補教に入りました。
子どもたちが下校した後、3時半から展覧会の会場設営の2回目。
先生たちで1階玄関に置かれたピアノや卓球台、何に使うものか
よくわからない台やコーンなどをスペースを見つけて移動させます。

 次いで、各会場になる教室で展示用台面の準備です。
会場の準備はこれで終了。
来週からいよいよ作品を運んで、展示していきます。
先生たちが忙しい中、それぞれ表示類を工夫して作成してくださって
いるのでありがたいことです。

 たとえば、4年生の描画「大きな木」のために
担任の先生が電動糸のこぎりで題字を切り抜いて、木の表示を作って
くださいました。
「私は、子どもの頃、図工だけはだめだったんですよ~。」
と言いながら。

 5年生の担任の先生たちは、焼き物の作品のまわりに
色画用紙を切り抜いて作った葉っぱを散りばめて、
雰囲気を盛り上げてくださいました。


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素焼きした作品に釉薬を塗る

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1月21日(水)
 3年生の焼き物、魚形のお皿はガラスを入れて素焼きしましたが、
ガラスを入れていないワニやカメは素焼きのままではさみしい。
釉薬を塗って本焼きすることにしました。
予算の関係で、熟慮の末、緑とオレンジだけ用意しました。
初めての作業に興奮する男子の横で、女子がピシリと
「ねえ、静かにして! 今、真剣中!」

 展覧会まであと9日。
放課後は3年生の木工作の船の名札の用意。
子どもたちが書いた名札を不要になったフロッピーケースに
入れていきます。ケースの蓋を開けて立てると、ちょうどいい感じの
名札立てになります。

 子どもたちが自分の船につけた名前を改めて読むと
素直な愛情が伝わってきます。

「りょうしのせんすい号」
「夜空の流れ星号」
「うちゅうせんゴージャス号」
「ふわふわ おたから号」
「ひめさま号」
「ラブリー海ぞくせん」

「たたかう日本号」というのもあります。


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展覧会まで後10日

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 1月19日 
 2年生は木で作った「ハリネズミちゃん」を展示する台面を
野原にするため、草むらを作ります。
B4サイズの色画用紙を横半分に折って、片割れをまた半分に折り、
草が立つようにします。次に、いろいろな色の画用紙で花や虫たちを
つけていきます。草と虫の間に発泡スチロールのかけらをはさんで
少し浮き上がらせて、立体感を付けます。

 虫と言えば、クワガタ、カブトムシだよな、
でも、草むらにいるのはおかしい、というので
草むらの前に木を立てる子どもがたくさんいます。
子どもたちの頭の中でいろんなアイデアがグルグルしているのが
肌に感じられます。

 今週は、平面作品の展示週間です。 
放課後は、子どもたちの作品に名札を付けて、台紙に張り、会場に
展示するという作業を担任の先生たちと共にやります。
専科の先生には、パネル2枚分のサイズで会場案内図作成をお願いしました。
楽しんでやってね!
とはいっても、手仕事には時間がかかります。
学校を出るのは8時近くになりました。

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赤の部屋の装飾

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 1月18日(月)
 来週末は展覧会です。
 児童朝会で校長先生が展覧会についてお話ししてくださいました。
「人と比べて見るのではなく、お友達ひとりひとりの頑張りが形に
なっているところを見てください。」

 6年生は高学年の作品を展示する家庭科室の装飾用に紙管を
赤く塗って準備します。紙管は事務主事さんたちが
「図工で使ってね。」
と印刷室にストックしておいて下さったものです。
赤地に好きな模様を付けるのですが、なんだかいろいろ考えて
文字も入れているようですよ。

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女性の羅漢さん

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鋸山 日本寺の女性の羅漢さんです。

1月16日(土)
誘ってくださる方があり、新国立劇場でオペラ鑑賞。
 U.ジョルダーノ作曲「マダム サン・ジェーヌ」
ヒロインは大隅智佳子さん、イタリア語で上演、両サイドに字幕が付いて
ストーリーも分かりやすく、素晴らしい時を過ごさせていただきました。
 オペラは勿論ステキなのですが、誘ってくださった方がご挨拶のために
楽屋に行かれるお供をした際、舞台裏をほんの少し目にすることができました。
物を作る現場には、ほんとに胸が躍ります!
 まじかに見る大道具、衣装、歌い手たちの化粧などの独特の在りように
うっとりします。

 気の置けない方とのおしゃべりも生き返るような気持ちです。
フルパワー充電しました、ありがとうございます。

1月17日(日)
 美容院と整体に行って、メンテナンス。
さ、明日からがんばろ。

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図書の時間

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1月15日(金)
 午前中は図工の授業。
5時間目は、担任が出張した3年生のクラスに入って補教です。
担任の先生は出かける前、
「うちのクラスは、本を読んでいる時は静かにしています。
お手間をかけることはないと思いますよ。」
と言い残していきました。
本が好きなんて、私と同じじゃないか、うれしいね。

 図書係が先頭に立って図書室に移動します。
本を借りると、ほんとに静かになります。
この三人組が見入っている本は「理科ワールド探検隊」という
タイトルでした。

 放課後は、6年生と先生たちで展覧会のための会場設営です。
体育館が工事中のため、ランチルームや家庭科室など五教室を
会場にします。展示に不要な椅子やテーブルを片付け、台面を運び込み、
パネルを立てる、などの作業を6年生はてきぱきと働いてくれました。
喜んで働く人たちが世界を気持ちのいい場所にしているんだ、と
再確認しました。ありがとう。

 6年生が下校した後は、先生たちで台面のレイアウトをあれこれ試したり、
図工準備室を占領していた共同作品を運び込んだりと詰めていきます。
形が見えてくると、気持ちも高まってきます。


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男子も興じるオママゴト

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1月14日(木)
 5年生は3学期初めての授業なので、恒例の席替えと係きめをしました。
「席替えのやり方は多数決ではやらないよ。」
と言って、理由をお話しすると、
「説得力ありますねえ。」
と、感心されちゃいました。
もめることも多い席替えですが、無事に決定しました。
なんのことはない、男女別のくじ引きですが。

 2年生はロボット君」がまだ終わってないよ、と続けたがりますが、
ロボット君用のお食事セットとかゲーム機、TVなど小物を作り続けて、
オママゴト。

 何をやっているのか、聞き耳を立てると、
「すみません、今日は会社お休みします。」
とロボット君が電話していたり、お風呂に入っていたり、
かなり所帯じみています。

 6時間目は委員会活動。
 
 放課後は会議が2本。
ひとつは、明日の展覧会会場設営のための事前打ち合わせ。
もうひとつは、校内研究の今後の方針についての話し合い。


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姉妹都市の5年生と交流工作「フリスビー」作り

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 1月13日(水)
 願ったように朝から青空が広がりましたが、風もまあ強いこと!
北海道の姉妹都市から5年生19名と付き添いの実行委員の方々をお迎えします。
体育館が工事中のため、8:30から30分間、校庭で歓迎会。

 校庭に整列した低学年の子どもたちは、寒さのあまり、
なぜかピョンピョン飛び跳ねます。
その場全力走を始める子どももいます。
「みかぐら」の踊りを披露する6年生は、半そで短パンの体操着です。

 北海道の実行委員会(大人)の方のお話。
「北海道の朝は氷点下18℃です。ですが、北海道の人間が寒さに
強いわけじゃありません。みなさんの方が強いようです。」

 3,4時間目は交流工作。
一緒に遊べるようにフリスビーを作ります。
デザインをそれぞれ工夫して、思ったより作るのに時間がかかりましたが、
遊ぶ時間も15分ほどできました。それで十分でした。
校庭で投げると、風が強いので飛びすぎ!
校庭の端にあるプールに投げ入れたり、
あちこちにぶつけて、破損させたり、やれやれ。

 その合間に、市の図工・美術・書き初め展に出品する作品を梱包し、
名前や題名を確認し、名札の準備。
依頼されていた市の研究のまとめを指定された様式に直してマスプリ。
午後は、それらを抱えて会場に急ぎ、市展作品の展示。

 あれ、仕事が山盛りだと思っていましたが、ほとんど終了したかな。
後は、自校の展覧会に専念できればいいのですが。


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窓の外に雪

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 1月12日(火)
 朝から厚い雲に覆われて、冷え冷えとしていましたが、
3時間目、2年生の授業中から小雨に雪が交じり始めました。
目ざとく見つけた2年生男子、
「雪だるま、作ろうぜ。」
「どんだけ小さい雪だるまなんだよ。」
「いいよ、いいよ、チビで。」

残念ながら、給食の頃には、すっかり雨になっていました。

 6時間目は5年生と、明日の交流工作の準備。
北海道の姉妹都市から、ホームステイに訪れた5年生11名と共に
明日、さまざまな催しがあります。その一環として、一緒に工作して
作ったもので遊ぼうというのでフリスビー作りをします。
明日は晴れますように。


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日本寺の風化も優美な観音様

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 1月9日(土)
 お昼からちょっと学校へ行って、授業の準備をします。
子どもたちが下校した後は会議や研修、行事などの取り組みがびっしり入っていて、
授業準備が5時以降になってしまいます。
やり残したお仕事は、休日出勤してやります。

 気軽に行けるのも、自宅からチャリで10分という通勤距離のおかげです。
新採の頃は電車を乗り継いで片道90分、前任校でも片道50分でした。
転居した時には、片道、車で2時間になってしまいました。
余裕がなくて、帰宅するとバッタリ眠ってしまったり。
それを思えば、今は天国です。この世でいただいた時間が財産です。

 今日は校長先生もいらして、ママさん先生はお子さん連れで、それぞれ
仕事を片付けます。
体育館も、休みなく工事中。

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始業式

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 始業式。
体育館の外壁、天井は形ができたようですが、内部はまだ床も
はられていません。青天井での始業式です。

 校長先生から「寅」の字についてお話があった後、
2年、4年、6年生の児童が朝礼台に上がってスピーチをします。
6年生女子のスピーチ。
「私は6年生になって、いろいろ成長したと思うことがありますが、
一番成長したことは、今ここに立っていることです。
前だったら、みんなの前に立って話をするなんて考えなかったと思います。」

 子どもたちは3時間で下校、5年生はインフルエンザで学級閉鎖して
授業時数確保のため4時間。

 午後は職員会議。
展覧会の展示計画を提案。
学校評価はスムーズに進んで、すべて終了。拍手が起こりました。
展覧会の週に予定していた会議の時間を、
展覧会準備に使えることになります。

 その後は、校内の掲示物を作成。
来週から、いよいよ授業が始まります。

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一日中、会議

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 1月7日(木)
 午前中、5分休憩を入れながら3時間の会議。
学校評価です。今年度の取り組みの反省から来年度の方向を
決定していきます。

 午後は、専科連絡会。専科と各学年の先生と
3学期の授業や取組みについて打ち合わせ。

 4時に連絡会が終わったところで
全員で展覧会プログラム450枚ののとじ合わせ作業。

 5時からやっと自分の仕事に入ります。
明日の職員会議に出す展覧会の平面作品展示計画を作成。

 7時に帰宅すると、うれしい便りが届いていました。
元教え子の姉弟からの近況報告です。

 姉さんは小学生の時から絵が得意でしたが、それが認められて
きたそうです。小学生の時は、姉弟そろって飼育委員をやっていて
飼育小屋のウサギたちの似顔絵つきウサギの家系図をつくったり、
(当時、ウサギがどんどん増えて、40羽くらいいました。彼女は
それぞれの名前と顔をちゃんと見分けていたんですよ。)
ゆかいな飼育新聞を発行したりして、楽しませてくれました。

 弟の方は教員採用試験に受かり、今春から教壇に
立つそうです。おおー、どこかで会うかもしれません。

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試行錯誤する時間

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1月6日(水)
 出勤して、展覧会に掲示する子どもたちの写真を選んで印刷。
床に座り込んでのこぎりを使っているのは3年生です。
別に疲れちゃったわけではありません、真剣な顔つきです。

 子どもたちは切る物の素材や大きさや切る角度によって、のこぎりの
いろんな持ち方、いろんな姿勢を自然に試行錯誤しています。
教えられたとおりにやっていないわけですが、基本的なやり方だけじゃ
やりにくい、こうやった方が切りやすいというのを次々試して、
隣が真似して、また、別の方法をやってみる、という風にダイナミックに
頭と体が連動しています。

 頭だけだと試行錯誤の時間は無駄のようにも思えますが、
この試行錯誤の時間が、作り上げた時の喜びの素かな。

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日本寺 子どもの石像

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1月5日(火)
 日本寺の羅漢さんたちを彫った大野英令の墓に
置かれていた石像です。
あちこち破損していますが、独楽をまわして遊ぶ
三人の子どものようです。とても愛らしい姿態です。
英令とどのような関係があるのでしょうか。

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ピースをする羅漢さん!?

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1月4日(月)
 朝からふくらはぎが痛みます。
それほどの距離を歩いたわけではないのに。
身体についている荷物を落とせば、負担が軽くなるでしょうか。

 日本寺で羅漢さんを見ていた時のこと、
前を歩いていたばあちゃんと孫らしき子どもの会話。
「いい子にしてないから、羅漢さんがにらんでるよ!」
「どこ~。あー、あの人、ピースしてるよ、ピースだよ。」
「どれ、どれ。」
ばあちゃんは怒っていたことも忘れた様子です。

 確かにピースにも見えますが、何かを持っていますね。
どう見ても眉だけど、それにしては長すぎます。

 さて、今日は仕事始め。
目指している仕事の横から、あれやこれやが飛び込んできますから、
まず、それらを片づけなくては、といっても
そういう仕事は無くなることはありません。
今年もがんばりましょう。


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千葉県 鋸山 日本寺の石仏

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1月3日(日)
 9:30 君津の宿をチェックアウトし、鋸山を目指します。
      内房線下りで、浜金谷へ。
 
 駅から徒歩10分のところにロープウェイ乗り場。
ロープウェイに乗って4分、標高329mの山頂につくと、
東京湾が一望のもとに見渡せます。

 案内掲示に従って進むと、両側に垂直に切り立った高い石の壁。
「房州石」を切り出した跡で、発破など用いず人力で切り出して採掘したと
見えます。その垂直の壁の一面に百丈観音、昭和41年と近年に作られた
ものですが、野外の石仏というのは、苔むしたり、風化したり、
圧倒的な質感で感動します。
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 鋸山は日本寺の境内で、東海千五百羅漢が山内あちこちに安置されており、
今回のお出かけのメイン・テーマです。
管理所で拝観料¥600を支払い、いただいた案内図によると
大野甚五郎英令が安永8年(1779年)から寛政10年(1798年)にかけて
門弟27名とともに1,553体の石仏を生涯をかけて刻んだ、とあります。
「世界第一の羅漢霊場として遠く海外にも知られています」とも記されていま
すが、それにしては修復がまだまだ行き届いていない状態です。
鉄柵に囲まれているのも、仕方ないことと思いますが、味気ない風景です。
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 1300年の歴史ある日本寺、昭和14年の登山者の過失による山火事で
文化財を焼失、大戦時には鋸山が軍の要塞になったことなどで復興が
遅れているそうです。参拝者に寄付を募る募金箱が設置されていました。

 昭和56年に石段が整備され、歩くには苦労がなく、迷うこともありません。
順路に沿って、羅漢さんをお参りして約2時間、東口管理所から出ます。
そこから自動車道になり、歩いて下山していると、猿が何匹か見えました。
途中から、遊歩道に入り、保田の駅に向かいます。
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山を背景に田畑の中の道を歩きます。ビニールハウスの中には
スターチスの青紫の花が咲いています。

 保田の駅から今度は、「菱川師宣記念館」を目指します。
記念館は「道の駅きょなん」の中にあるそうで、今度は、海沿いの道を
歩きます。20分の距離ですが、さすがに歩き疲れ、海岸に出て
しばらくカモメなど見ながら休みます。
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 浮世絵の創始者とされる師宣は保田の生まれの人。
記念館前に「見返り美人」の像がありますが、
お顔を正面からみると、なんか変!としか言いようがない、
絵のような見返る状態で見るには松の木がじゃま。
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道の駅でおみやげにカマスと春子(かすご)を購入。

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 千葉県鋸南町・水仙の里へ

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1月2日(土)
 じゃらんnetで宿が取れ、旅行届は提出済み、
のんびり出かけることにしました。

 川崎駅前バスターミナルで、腕章をつけた係員に
アクアラインバスの乗り場を尋ねると、
「あ、それは、あちらですね。」
と指し示す指のちょうど90度横に、当の表示を見つけてしまいました。
え!?と思ったのが顔に出てしまったらしく、その係員が言うには
「俺、バイトなんで、よく知らないんですよね。」
 知らないのに教えてくれる親切なエジプト人のような日本人に
会うのは初めてのこと。

 川崎から木更津まで65分、¥1400。
木更津から内房線で保田(ほた)まで。
駅前の観光案内所で地図をもらって、水仙ロードへ。
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道端に水仙や農作物、海産物の売店が出ていて、
いわしを焼いたのを味見させてくれます。

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 今年の水仙の花付きはいまひとつ、まばらな印象ですが、
絶え間なく聞こえる鳥の声と、時折濃くなる花の香り、
里山の風景を堪能します。

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勘違いしたサクラの花があちらこちらで1,2輪咲いています。

 頂上まで寄り道しながら1時間半ほど歩いて、
同じ道を引き返します。
保田駅から、宿を取った君津へ。


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お正月

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1月1日(金)
 新年明けましておめでとうございます。
今日はゆっくり、何にもしない日です。

 あ、でも、お絵描きはします。ブログのおかげで
絵日記を面倒がらずに続けられるようになりました。
うれしいことです。
新しい年への期待も高まります。
今年もよろしくお願いいたします。


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ビー玉を800℃で焼くと

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12月31日(木)
 昼過ぎに、学校へ行くと、
明かりもつけずに、教務主任が一人でお仕事中です。
明かりをつけようとすると、
「職員室に明かりがついていると、子どもがピンポン、ピンポン
やってくるんですよね。」
なるほど。

 昨日一日かけて作成した文書をプリンターにセットしてから
窯小屋に急ぎます。
先日、粘土の上にビー玉を置いて、とりあえず低温800℃で焼成しましたが、
どうなっているかしら。

 取り出してみると、
球だったビー玉の高さは半分くらい、その分、横に広がって
ちょうど丸餅のような形になっています。
お魚の目玉にはいい感じじゃありませんか。
満足、満足。
やすりがけと釉掛けの準備をして、図工室のお掃除。
さて、今年のお仕事も区切りのいい所でおしまいにします。

 皆様に励ましていただいて
ほんとうに幸せな一年になりました。
ありがとうございました。

 保健室前の「アンネの薔薇」は ほぼ一年中咲いています。
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